
東洋生興という社名は、弊社代表・前川謹言が高知県東洋町の生まれであることに由来します。
”東洋で生まれ、業を興す”これが、”東洋生興”の意味です。
東洋町は海、山、川以外何もないとてつもない田舎ですが、その町から多くの建売業者を輩出しています。
弊社代表もその一人ですが、仲間はどんどん好不景気の波にもまれ少なくなってきました。
戦後の住宅ブームに乗り、弊社代表もブロック積みから始め、現場で乾パンを齧り、
土地の仕入れ、建築、営業、休む間の無く働き続け今日に至りました。
なぜこの厳しい業界で約40年生き残り、現在も京阪神エリア中心に住宅供給を継続していけるのか、 それは私たちのお客様に対する基本スタンスにあると思います。
『家族のために家がほしい、
その気持ちがあるお客様にできるだけのことをしてあげよう。』
無理なく、心地よく、家族が健やかに育つ幸せを包む器、それが東洋生興の商品です。
東洋生興の家は、基本的に売建てです。
基本プランはありますが、間取りはお客様がその現場、号地を気に入ってもらってから、
間取りプランを描き始めます。
決まったプランしか建てなければ、打合せも必要なく、見積も都度する必要もなく、
もっと楽に、早く家もできるでしょう。
しかし、家族は決してみんな同じパターンで生活をしている訳ではありません。
家族構成、将来プラン、生活スタイル、様様なヒアリングのうえ、
一緒に家を作るのが私たちのやり方です。
東洋生興は、大手ハウスメーカーのようにブランド力はありません。また、坪単価が信じられないほどの安いこともありません。
ただ納得していただけるよう、弊社はお客様のご家族ために家を作ります。
少しだけ自慢ですが、私たちのお抱え職人でその家族、師弟ともに東洋生興の家を買っていただいている方々がいます。
家を建てて売るだけが私たちの仕事ではありません。
家は大きな買い物です。何十年も毎月支払をしていただかなければなりません。
自分の払えるお金以上に背伸びして家を買ってもらったご家族が、不幸になってもらいたくないのです。
夢を語るのも必要ですが、家を買って金銭的な不安もしっかりと説明して解消してもらう必要があるためです。
特にここ数年、住宅ローンは多様化、複雑化しており、
お客様は「どのタイプの住宅ローンが自分に一番適しているか」を判断することが非常に難しい状況になっています。
また、同業界でこのような事を申し上げることは辛いのですが、悪徳業者は『その場で買ってくれたら、後は知らない!』と、 無理な支払を強要して家を売ることも多々あります。
そこで2年前、東洋生興の営業スタッフ全員で、住宅ローンアドバイザーの資格を取得しました。
支払されるお客様の状況を把握した上で一番フィットする住宅ローンをお勧めして、
少しでもマイホーム購入を通じての人生設計をアドバイスするためです。
残念ながら弊社スタッフからお客様の状況をヒアリングした上で、お断りすることもあります。
しかし、断ったお客様からクレームが付くことはありません。
逆に感謝されることもあります。
私たち東洋生興の紹介をまとめると、非効率な仕事をしているように見えますが、

この考え方を少しでも多くの方に理解してもらい、仕事をしたいと思います。














